スペイン・バルセロナ編:子連れで楽しむバルセロナ観光|グエル公園・カタルーニャ音楽堂・TIBIDABO遊園地

グエル公園 現地体験
グエル公園

バルセロナ滞在中、有名な観光スポットからローカルな穴場まで、家族で色々な場所を訪れました。子連れ目線で特におすすめのスポットを紹介します。

グエル公園は事前予約必須

まずは定番のグエル公園へ。ガウディの作品が散りばめられたカラフルな公園です。ここは情報が溢れているので、改めて触れるまでもないかな、と思います。。。

個人的には公園内にあった、「ガウディの家博物館」という実際にガウディが住んでいた家が良かったです。中の展示がでガウディのスケッチが説明されていたりして、これが興味深かったです。

アクセス: 中心地からは少し離れているので、バスを利用しました。

重要な注意点: 事前にチケットの予約が必要です。当日券は手に入りにくいので、旅程が決まったら早めの予約をおすすめします。

グエル公園の中にあるガウディの家博物館
グエル公園の中にあるガウディの家博物館

カタルーニャ音楽堂で感じた文化の懐の深さ

カタルーニャ音楽堂も訪れました。世界遺産にも登録されている、モデルニスモ建築の傑作です。

内部の装飾は確かに豪華で圧倒されます。ステンドグラスや彫刻、タイルの美しさは息を呑むほど。

でも、この建物で一番「すごいな」と思ったのは、今でも実際に使われているところでした。

訪れた時、たまたま地元の市民合唱団のような団体が練習をしていました。指導者はイギリス英語を話していたので、おそらくイギリスから専門の指揮者・指導者を招いて練習しているようでした。

こういう格式ある歴史的建造物は、一流のオーケストラしか使えないのかと思いきや、普通の市民でも舞台に上がって練習したりコンサートができる。そんな文化の懐の深さに、非常に羨ましいなと感じました。私服だったからわからなかっただけで、実はプロだったかもしれないですが。。。

日本でこういう環境はなかなかないと思います。

カタルーニャ音楽堂で練習する市民合唱団
カタルーニャ音楽堂で練習する市民合唱団

子連れにおすすめTIBIDABO遊園地

子供連れで行くならおすすめしたいのがTIBIDABO(ティビダボ)遊園地です。

バルセロナ市内北部の丘の上にある小さな遊園地で、ちょうど旅行直前にテレビ番組の「世界の果てまでイッテQ!」で紹介されていたので知りました。

長期旅行で観光地ばかり巡っていると子供はだんだん飽きてくるので、数日に一回こういうところに行くものいいと思います。

アクセス

市内からバスを乗り継いで行くことができます。最後はケーブルカーで遊園地まで登ります。このケーブルカー自体も子供にとっては冒険気分を味わえて楽しいです。

遊園地の規模とアトラクション

半日ぐらい過ごすのにちょうどいいサイズの遊園地で、小学生ぐらいの子供なら十分に楽しめる遊具が揃っています。

主なアトラクション:

  • 小さなジェットコースター
  • スプラッシュマウンテンのような水系の乗り物
  • 観覧車
TIBIDABO遊園地の地図
TIBIDABO遊園地の地図

バンパーカーは…ご注意を

私は息子とバンパーカーに乗りましたが、これはちょっと古すぎるのか、他の車に衝突すると本当に交通事故のような衝撃が走り、痛すぎてマジで怖かったです。

TIBIDABO遊園地のバンパーカーは痛い
TIBIDABO遊園地のバンパーカーは痛い

おすすめはゆっくり回る飛行機型の乗り物

もう少し爽やかな乗り物なら、ゆっくりと回る飛行機型のアトラクションがありました。ただ、人気でかなり並んでいました。

TIBIDABO遊園地の飛行機の乗り物
TIBIDABO遊園地の飛行機の乗り物

大人も楽しめる絶景

待っている大人も退屈しません。丘の上からバルセロナ市内の景色が一望できて、特に夕暮れ時は本当に綺麗です。サグラダ・ファミリアも遠くに見えます。

TIBIDABO遊園地からの眺め
TIBIDABO遊園地からの眺め

ユーロ2024決勝の夜、街はお祭り騒ぎ

ちょうどこの日はユーロ2024の決勝戦があり、見事スペインが優勝しました!

街中のバーではファンがお祭り騒ぎをしていて、その熱狂ぶりを見るのも面白かったです。スペイン人のサッカー愛を肌で感じられた、忘れられない夜になりました。

ユーロ2024の応援に行くスペインの人たち
ユーロ2024の応援に行くスペインの人たち

バルセロナは観光スポットが充実していますが、子連れでも無理なく楽しめる街です。次回は少し毛色の違う、バルセロナ市内で見つけた面白い場所を紹介します。

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