モロッコ・マラケシュ編:バヒア宮殿とスーク散策|ハマム体験記

マラケシュ旧市街の職人街 現地体験
マラケシュ旧市街の職人街

マラケシュ観光のハイライト、バヒア宮殿とスーク(旧市街)を訪れました。日本語が話せる現地のガイドにお願いして、一緒に案内してもらいました。スークは特に広いし道も狭く分かりずらいので、現地ガイドにお願いして大正解でした。

バヒア宮殿:モロッコのアルハンブラ宮殿

バヒア宮殿はなかなかよかったです。ただ、私たちにとってタイミングが悪かったのが、その前の週にアルハンブラ宮殿を見ていたこと。同じイスラム建築ですし、どうしても比較してしまいます。「すごいけど、先週見たのと比べると、少し物足りない。。。」というのが正直な感想でした。

アラウィー朝の宰相の私邸として、19世紀後半に建てられたバヒア宮殿。広大な敷地には150もの部屋があります。見事な彫刻と装飾、色鮮やかなタイル、美しいムーア式の庭園。特にアトラス山地原産のスギである「アトラスシーダ」材を使った天井の綿密画はとても素晴らしく目を奪われます。モロッコのアルハンブラ宮殿とも言われ、マラケシュを訪れるなら必見のスポットです。

バヒア宮殿
バヒア宮殿

スーク(旧市街):迷路のような職人街を探検

スークは、いわゆる旧市街です。込み入った路地があって、マジで迷子になります。

スークの面白いところ

職人街の専門店エリア

専門市みたいになっていて、新市街に住んでいる人も、いいものを買おうと思ったらスーク内にあるお気に入りの良い店に来るそうです。染め物、陶器、金物、革製品、アルガンオイルなどなど、様々な専門店が軒を連ねています。

ガイドさんに連れて行かれたのは、染め物業者のところと、スリッパ・靴を売っている店。妻と子供はスリッパを買いました。革のクッションみたいな入れ物もあったのですが、まだ旅の序盤だから買えない。。。持ち帰るのが大変そうでした。

こんなやつです。

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大変お待たせいたしました。 たくさんのご要望をいただき、ノマドを再びお届けできる運びとなりました。選び抜いた山羊革を、職人が丁寧に仕立てた「ノマド」。時間とともに深まる、本物のレザーの味わい。暮らしに寄り添うモロッコレザープフです。モロッコ...

タンジーヤの店

店先にタンジーヤがいっぱい並んでいる店がありました。

マラケシュ旧市街のタンジーヤ料理
マラケシュ旧市街のタンジーヤ料理

そこも面白いと思いましたが、ガイドさんに教えてもらった別のレストランに行きました。とにかく暑かったので。。。

Restaurant TIZNIT: https://www.instagram.com/restaurant.tiznit/?hl=en

マラケシュのレストランTIZNIT
マラケシュのレストランTIZNIT

ハマム(蒸し風呂)体験|観光客向けと地元向けの違い

ハマムは、いわゆる蒸し風呂です。ガイドの人も、「私もたまに行くよー」と言っていたので、地元の人も行くんだと思って、ガイドの人にお願いして予約してもらいました。

と思ったら、意外と観光客向けにマイルドにアレンジされたものっぽかったです。というのも店内に観光客しかいなかったから。日本のテレビで放送された様子も店内で流れていました。料金は950ディルハム、約15,000円もしました。この価格、地元の人が行けるはずがない。店内が真っ暗で空調が効いていないカフェでミントティーを飲んでいる人たちが、行けるわけがない、実際店内に地元の人いない、というので、若干残念でした。

でも日本でいう三助みたいな人が、体を石鹸で擦って、スポンジ(めっちゃ痛かった)で垢すりをして、お湯で流してくれる、という体験は面白かったです。子供もあとあと「ハマムのおっさん面白かったー」と話していました。

スークで少し興醒めだった点

ナッツや中東特有の甘いお菓子の店

こういう店で買うんだと思っていたら、ガイドの人は、「うーん、僕は買わない。ちょっと衛生状態が心配」みたいなことを言っていました。旧市街に住んでいる人は買うのかもしれませんが、新市街の人は避けているようです。

あとは香辛料が売っている店がありましたが、香辛料の山に見えたものは実際にはプラスチックでできた偽物で、うーん、ちょっとざんねん、という感じでした。

マラケシュ旧市街のスパイス屋
マラケシュ旧市街のスパイス屋

まとめ:マラケシュ観光の注意点

バヒア宮殿もスークも、マラケシュらしさを感じられる場所ですが、アルハンブラ宮殿と比較してしまうと少し物足りなさを感じるかもしれません。また、場所によってかなり観光客向けの値付けをしていたり、あまり地元の人は使わない観光客向けの子供騙しのようなものもあるなー、という印象でした。

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