ベルリンに到着して、翌日はまずコインランドリーに行きました。ミッテ地区というのがベルリン市内の主な観光地や、ショップ、レストランが集まっている地域のようで、その地区にあるコインランドリーに行きました。
DDR博物館(旧東ドイツ博物館)|洗濯の待ち時間に最適
洗濯を待っている間に、バスで2、3駅ぐらいの場所にあった旧東ドイツ博物館(DDR博物館)に行きました。洗濯を待っている小一時間ぐらい過ごすのにはちょうどよくて、旧東ドイツの雰囲気を味わうのに良かったです。
というのも、さすがにドイツ統一から30年以上経って、ベルリン市内だけでいえば、ほぼ旧東ドイツなのかどうなのか、見分けがつかないからです。子供に旧共産圏の話をしてもピンとこないと思いますが、ここは展示物からどのような国だったのか一目でわかります。
子供に大人気|旧東ドイツのエレベーター展示
子供が特に楽しんでいたのが、旧東ドイツ時代のエレベーターを再現した展示です。ネタバレになってしまいますが、例えば突然止まるとか、電気が消えるとか、そういった仕掛けがありました。子供は最初一人で乗って、本当にただのエレベーターだと思って乗ったので、驚いていたようでした。わざわざ私のところにまで来て、「エレベーターが面白かった、一緒に乗ろう」と伝えに来たぐらいなので、よっぽど印象に残ったのだと思います。
私は2000年にもヨーロッパ旅行をしたことがあるのですが、その時ハンガリーのブダペストで、似たようなエレベーターに乗ったことがありました。床がずれたところで止まったりして、友達と爆笑したのを覚えています。

トラバント|社会主義時代の名車
また、有名な「トラバント」という社会主義時代の車もあって、運転シミュレーターもあります。めっちゃ狭かったです。東ドイツで生産されていた車で、旧社会主義国家にも輸出されていました。庶民の憧れの車だったようで、納車まで数年待つなどの人気があったそうです。今でもカーマニアに愛されているらしいです。


ちなみにチケットはオンラインで買えます。いちいちチケット売り場で並ばなくても良いので楽です。
遅めのランチ|ベルリンの夏の過ごし方
その後洗濯物をピックアップしに行って、近くのカフェで遅めのランチを食べました。ヨーロッパの夏は日本ほど湿度はなく比較的過ごしやすいですが、それでも日中は日差しが強く暑いです。そのため日中はカフェなど空調の効いたところで過ごすのが良いと思いました。サラダなどを食べて、三人で43ユーロ(約7,000円)でした。
Spree Gold: https://www.spreegold.com/

ブランデンブルク門とヒトラー最後の場所
少し涼しくなった夕方に再び観光を始めて、ブランデンブルク門やヒトラー最後の場所を見に行きました。ヒトラー最後の場所は、ネオナチによる聖地化を防ぐために、今では普通の駐車場になっていて、説明の看板があるぐらいです。ここに地下壕があって、最後の日までナチス中枢の人たちがいたとのことです。

ベルリンの夜|イタリア料理
夜はブランデンブルク門からホテルに戻る途中で見つけたイタリア料理屋に行きました。
Sagrantino: https://sagrantino-winebar.de/

三人で72ユーロ(約12,000円)でした。特に不味くもなかったですが、何を食べたか印象に残っていないので、普通だったのだと思います。ドイツは総じて、「これはうまい!」というものはあまりなかったです。
次回は電車でプラハに移動します。
