事前準備・番外編:海外旅行でのレストランの探し方3選|ガイドブック・Googleマップ・コンシェルジュ

ベルリンのイタリア料理 事前準備
ベルリンのイタリア料理

現地のレストランやカフェなど、食べるものを調べるときに参考にしたものが3つあります。今回はそれぞれの使い方とメリットを紹介します。

ガイドブック|地元の人が通う店がわかる

1つはこちらのガイドブックシリーズです。

旅のヒントBOOKシリーズ: https://books.ikaros.jp/search/s102392.html

シリーズには各都市版があります。

このガイドブックシリーズが良いのは、現地に住んでいる人が、地元の人もよく行くようなお店を紹介する、というスタイルになっているところです。普通のガイドブックでも悪くはないのですが、そうするといわゆる観光地の観光名物ばかりになってしまいます。このガイドブックシリーズで調べて行った場所で、大きく外れた場所はなかったです。

強いて難点を挙げるとすると、日本人の観光客とよく会ったり、日本の観光客がよく来るからか、日本語の案内板などがあったりしてやや興醒めする、というぐらいでしょうか。

旅行前に図書館で借りてリストを作っておいたり、現地に着いてから電子書籍を購入して再度調べたり、というように使っていました。

Googleマップ|地図と口コミが一つになった便利ツール

もう一つはGoogleマップです。食べログ的なサイトもヨーロッパ各地にあるようですが、現地語で書いてあったりして口コミが読めないですし、国ごとにいちいち別々のアプリをインストールするのも面倒です。Googleマップは地図も兼ねているので、今いる場所や滞在しているホテルから、近くのレストランを探すことができます。

最近は日本国内でも、食べログなどの口コミサイトではなくて、Googleマップの方が信頼できる、という声があるようです。グルメな人たちの間では、レストラン探しにはGoogleマップが一番だとよく言われているそうです。

参考記事:

今だとAIに聞くのがいいのかもしれません。食べたいもの、予算、場所などをAIに伝えると、調べるのが早いのではないでしょうか。現地の人が使う口コミサイトなどの現地語情報も、AIなら検索して調べてくれると思います。

ホテルのコンシェルジュ|一番おすすめの方法

最後はコンシェルジュです。これはフロントにいる受付の人ではありません。ヨーロッパのそこそこいいホテルであれば、それとは別に、コンシェルジュデスクが必ずあります。この人たちはホテル滞在中に困ったことについて、いろいろと相談に乗ってくれる、超絶優秀な人たちです。

コンシェルジュデスクに、たとえば「現地の人もよく食べるようなものを食べたい」とか「予算はこれぐらいを考えている」とか、自分の希望を伝えます。そうするといくつか紹介してくれた上で、相談に乗ってくれます。その中で良さそうなものがあれば、お願いすると予約までしてくれます。テーブルの空き状況まで調べてくれるので、一番おすすめの方法です。

もちろんガイドブックやGoogleマップなどのテクノロジーを使ってもいいのですが、せっかく海外に来ているので、ホテルのコンシェルジュと会話しながら決めるのも面白いです。予期していなかった場所を教えてもらったり、会話が弾んで現地のことを知ることができるので、この方法が一番おすすめです。

子供と一緒だったこともあり、こうやって調べると旅行はもっと楽しくなる、という方法を学ばせるためにも良かったと思います。

まとめ:3つの方法を使い分ける

海外旅行でのレストラン探しは、以下の3つを使い分けるのがおすすめです。

  • ガイドブック:事前に地元の人が通う店をリストアップ
  • Googleマップ:現在地から近くの店を口コミ付きで検索
  • コンシェルジュ:会話しながら予約まで任せられる

特にコンシェルジュは、日本人旅行者が見落としがちですが、使いこなすと旅がぐっと豊かになります。

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